これまで累計320万人の挑戦者たちを絶望させ続けてきた難攻不落の攻略アトラクション『絶望要塞』シリーズの4作目。謎の人物"Z"が建てた赤い館に捕らわれたプレーヤーが、肉体と頭脳を使って難解なミニゲームをすべてクリアし、館からの生還を目指すアトラクションです。
名古屋市および愛知県にゆかりのあるノーベル賞受賞者の研究を一堂に集めた展示エリアです。
6つの受賞研究について、基本的な解説や体験アイテム、研究者との一問一答サイネージで構成されています。壁面には大型映像を投影し、受賞者や研究だけでなく、スウェーデンでの授賞式の臨場感も伝えます。
浜松科学館は、2019年夏に館内・展示コンテンツを一新し、新たに浜松科学館「みらいーら」としてリニューアルオープンしました。
「自然」「音」「光」「力」「宇宙」「新技術」の6つのゾーンがあり、ただ見るだけではなく実際に体験して楽しく学べるアイテムが各ゾーンに用意されています。
慈恩寺テラスは国指定史跡「慈恩寺旧境内」の魅力や、開山より現代に続く約1300年の歴史とその複雑な成り立ちを紹介する総合施設です。
グラフィック解説はじめプロジェクションマッピングや4K大型ラウンドシアターなど、工夫を凝らしたさまざまな手法で分かりやすく情報を伝えます。
法政大学ミュージアムのメイン展示空間である「ミュージアム・コア」。そこに4本のモノリスのようなインタラクティブサイネージが設置されています。
4本が連動するダイナミックなアニメーション演出と、画面タッチ操作による情報検索の機能を提供します。
横山ビジターセンターは、伊勢志摩国立公園を眺望できる横山展望台に併設されています。
メイン展示である「おとしゃい伊勢志摩」は、国立公園の美しい自然環境と人々の営みを存分に体験できる視界全体が映像に取り囲まれるイマーシブ体験です。
やまやファクトリーテラスは、福岡県篠栗町に新設された本社と工場内の、めんたいこがテーマの展示施設です。「知る」「買う」「食べる」で、めんたいこを「体感」できます。
セガとBBCの2社の共同プロジェクトである、大自然超体感ミュージアム「Orbi」。
「アニマルセルフィー」は「Orbi Yokohama」にあった、遊びながら学べるARインタラクションです。画像認識技術を利用して、体験者自身の姿とCGをリアルタイムに合成します。
地球のリアルタイム情報を、架空の宇宙ステーションから観測している設定の展示です。
大型壁面映像はセンサーにより非接触で操作でき、体験者はそれぞれが興味を持った地球観測情報を引き出すことができます。画像やデータはインターネット経由で最新情報を取得・可視化し、準リアルタイムで自動更新しています。
札幌オリンピックミュージアムは、大倉山ジャンプ競技場内に建設された展示施設です。
スキージャンプ大倉山は、ラージヒルの大ジャンプを体感することができるアトラクションです。床面と前方の傾斜した壁面に投影された映像が高い没入感を演出。タイミングよくジャンプできれば、K点超えの大ジャンプが体感できます。
名古屋市科学館の屋上は星空を楽しむスペースとなっており、定期的に市民観望会を開催しています。
スターポインターは、スティック型のデバイスを操作して星の向きを指し示す巨大なレーザーポインターです。星空の解説者はこの装置を使って、ゲストに解説対象の星々を指し示します。
2025-02-01
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平松朋紀が代表取締役社長に就任しました。 |
2024-10-15
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プロジェクトマネージャーとして マツイ ヒサシ が中途採用で入社しました。 |
2024-06-20
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「じゃらん ユニークなミュージアムランキング」記事内で紹介されているスキージャンプのシミュレーション体験コンテンツ「スキージャンプ大倉山」をはじめとした展示演出を手掛けました。 → 札幌オリンピックミュージアムについてはこちら |